土曜の昼の部は小学生が主役。
そこに少しずつ龍馬塾の中高生たちがやってきてくれるようになりました。
たこ焼き作りは土曜の昼にすっかり定着。
会話もはずみます。
普段はなかなか話せないことも、ちょっとした子どもたちなりの悩みも、たこ焼きの生み出す“間”が引き出してくれます。
さらに、歳の離れた先輩たちもそこに加わり、さまざまな会話が飛び交う。
小さいころからこうした異文化交流を自然と体験できる空間。
これはまさに龍馬塾が目指す一つのあり方です。